賃貸物件選びでは間取りや設備以上に、湿気や空気の流れをチェックポイントとして見ておきたいものです。

賃貸の初期費用分割払い

賃貸物件で見ておきたいポイントは

初めて賃貸物件を借りるという人は、つい部屋の間取りや設備、周辺の環境などが気になって、そうしたところを重点的にチェックしながら物件探しをしてしまうと思います。けれど、間取りや設備も重要ながら、それ以上にもっと大事なところがありますので、ぜひ覚えておき、実際に部屋に行ったときに忘れずにチェックするようにした方がいいでしょう。まずは、おそらく部屋では閉まった状態になっているであろう押入れは、絶対に開けてチェックしなければなりません。何も修復の跡がなく、しかもからりと乾燥していれば合格です。

逆に、不自然にベニヤを打ちつけてあったり、壁紙が取り替えられている場合、そこは湿気がたまりやすく、カビが生えたり、じめじめする可能性が高くなります。修繕の跡があるということは、何らかの異常が発生したということですので、そこは遠慮なく質問しておくべきでしょう。窓が閉まっている場合は開けてみて、風の通りを確かめます。窓が片側にしかなく、部屋に空気の流れがない場合も、候補から外した方がいいかもしれません。風の通りがいいことは、湿気を遠ざけることにもつながりますし、快適な賃貸物件の条件には欠かせないものだと思われます。